当初は4両編成で1963年に登場しました。20年の増備で712両が製造され、製造年により様々な違いが見られます。1972年以前までは非冷房車両でしたが同年から冷房装置を搭載して製造されるようになり、非冷房車両も冷房装置を設置する改造がされました。車体塗装は当初はオレンジとベージュのツートンカラーでしたが、後にセイジクリームの塗装に変更。さらに変更され現在の塗装となっています。登場から20年以上が経過し老朽化が著しいことから修繕工事が1986年より開始されます。20年に渡る長期の修繕工事だったことから修繕施工年により修繕内容が様々です。修繕による大きな違いは前面形状を6050系に似た前面に変更、側面に行先表示器を設置・LED化、ワンマン運転対応化、バリアフリー対応化などが挙げられます。現在は50000系列の増備により廃車が進んでいます。 |